フラットな家

丘の上の住宅街に、小さな小さな平屋の家。余生を穏やかに過ごすため、車椅子での生活に対応した住宅。

車椅子生活を送る住まい手のために、動きに無駄のない動線とし、 設備や家具など、細かいところまで一つ一つ位置や高さを確認していきました。 今回は、住まい手・設計士・施工者に加え、作業療法士、社会福祉士の方々とも綿密な打ち合わせを行うことで、機能面・安全性を充実させることができました。 さらに、日々の暮らしに明るさをもたらすため、内観には鮮やかな色をポイントとして取り入れ、庭にはぐるっと花壇を配置することで、ベッドサイドからでも四季を感じることができます。 ハンディキャップを背負いながらでも、日々の暮らしをごく自然に楽しめる家を目指しました。

竣工:2015.12

木造平屋建て

新築 専用住宅

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